Target languageが増えています!「使って覚える」ことを体にしみこませよう
“Target language”(覚えて欲しい単語)が増えています。
今月中旬頃から始まった新しいストーリーに関連する単語に新しい単語が加わりました。“In”(中)
“Under”(下)
“On”(上)
“Next to”(~の横)
“Behind”(後ろ)
“In front of”(~の前)
“Between”(~と~の間)
前置詞を使ったゲームやアクティビティを繰り返して来て、少しずつ覚えて来ましたね。
“Bed”(ベッド)
“Couch”(ソファ)
“Window”(窓)
“Table”(テーブル)
“Chair”(イス)
“Fridge”(冷蔵庫)
新しく加わった単語も使ってゲームの時にはチームメイトが協力をし合ってお互いに助け合っている姿も頼もしいですね。
今日は体験の生徒さんもいたので、「教える」ことを通じて、覚える、身につけることができたと思います。
“It’s under.”(「下」が出た)
“Put it next to couch.”(「ソファ」の横に置いて)
“It’s over there.”(そこにあるよ)
“Where?”(どこ?)
“Between chair and next to.”(「イス」と「~の横」の間)
“Here?”(ここ?)
“Yes, yes, yes!!”(そうそうそう!)
前置詞、なかなか難しいね。
日々の先生達からの指示にも実は頻繁に登場してるからね。
“Look under the table.”(テーブルの下を見てごらん)
“A, stand behind B.”(Aくん、Bちゃんの後ろに並んで)
“Go sit next to C.”(Cちゃんの横に座って)
“Put the rags in the washing machine.”(雑巾を洗濯機の中に入れて)
良く聞いて使いこなせるようになろうね。
もちろん、それらの言葉、単語、表現をつかったストーリータイムの時間もありました。
言葉に表情をつけて話す練習にもなります。また覚えた!と思っても、実際に自然とでてくるまでにはたくさんたくさん「実際に使ってみる。しゃべる。」繰り返しをしないといけません。
スクールでも家でも是非習ったら、「実際に使ってみる!」ことを忘れないでね。
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