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わからないときは何ていうんだっけ?

今日のスピーキングテストの様子です。

先生:”What time is it in this picture?”(この絵の中の時間は何時ですか?)
生徒さん:”Ummm… Twenty?”(えっと・・・20?)

先生:”What time is it in this picture?”(この絵の中の時間は何時ですか?)
生徒さん:”Twelve?”(12)

先生:”What is she wearing?”(彼女は何を着ていますか?)
生徒さん:”Pink?”(ピンク?)

先生:”What is she wearing?”(彼女は何を着ていますか?)
生徒さん:”She is wearing a pink shirts.”(彼女は(1つの)ピンクのシャツ(複数)を着ています)

時間(数字)の相違や着ている物の表現がニガテな生徒さん、単数形と複数形の認識の相違、そしてセンテンスではなく一言のみでの回答が目立ちました。

先生:”Remember? If you don’t know the answer, it is OK.”(覚えてる?もし、答えが分からなかったら、それで良いんだよ)
先生:”Just say, I don’t know.”(I don’t knowって言うんだよ)
生徒さん:”OK!”(分かった!)

分からない時は、みんなちゃんと大きな声で”I don’t know.”(分かりません)と言えていました。
今回分からなかった回答も、レッスンや先生との会話の中でたくさん登場するからね。
次回のテストで頑張れば大丈夫!

“I don’t know.”(分かりません)
“I don’t understand.”(理解ができません)
まずは、これを何度も練習しようね。

“Show and tell”やゲームでも自分から発言する機会が増えてきていますね。テストのためのの勉強じゃなくって、普段から使う言葉こそ大事だから、真似をしたり、先生から聞いて身につけていきましょう!

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