「真似」から「使いこなす」へ
“What did you do for Golden-Week?”(ゴールデンウィークは何したの?)
オヤツの時間に先生達からみんなに質問がありました。“Barbeque.”(バーベキュー)
“I went to Shizuoka.”(静岡に行った)
“I played with my friends.”(友達と遊んだ)
“I went to the beach.”(ビーチに行った)
“Soccer.”(サッカー)
“Basketball.”(バスケット)
“I played tennis.”(テニスをした)
“I went to the park.”(公園に行った)
それぞれにゴールデンウィークの連休を楽しんだようですね!
中には”I studied a lot.”(たくさん勉強をした)と言って、驚く先生に”Just kidding!!”(冗談だよ!!)とジョークを言う生徒さんもいました(笑)
先生達が普段良く使う”Just kidding!”(冗談だよ!)を生徒さん達もマスターしていて、逆に先生達に冗談を言っている姿を良く見るようになりました。
生徒さん:“Nice hair, Mike.”(マイク先生、良い髪型だね)
生徒さん:”I like your shoes.”(素敵な靴だね)
マイク先生:”Oh, thank you.”(ありがとう)
生徒さん:”Just kidding!”(冗談だよ!)
真似をする事から、英語が自然な物になり、どんどん自分の物へと変わって行きます。
言えるフレーズや知っている単語が増えて行くと、もっともっと話したい!と言う気持ちが高まってセンテンスから会話へと英語が上達して行くので楽しみですね!
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