イースターエッグハント!何個見つけられた?
午前コースのイベントは”Easter Egg Hunt”(イースターエッグハント)
今日は天気も良く外に出ていきエッグハントを行います。あらかじめ、マイク先生とジェームス先生が公園に出向いて隠してくれた40数個のカラフルなタマゴを3チームに分かれて探します。
“Each egg has a piece of paper inside.”(それぞれのタマゴの中には紙が入ってるよ)
“If you find an egg, bring it to your teacher one at a time.”
(タマゴを見つけたら、チームの先生に一つずつ渡して)
“Don’t open the egg yet. Just bring it to the teacher and put it in the basket the teacher is holding.”
(タマゴは開けずに、そのまま先生の所に持って来てバスケットの中に入れるんだよ)
“If I see any of you fighting over an egg, you are going to timeout.”
(タマゴを取り合って争ってたら、タイムアウトだからね)
“Work with your teammates.”(チームメイトと協力し合ってね)
“Do not go outside of this park.”(公園からは出ないでね)
“Remember, Mr. James and I hid the eggs so it is not going to be easy.”
(ジェームス先生とマイク先生が隠したんだから、簡単には見つけられないからね)
ルール説明を受けて、カウントダウンをして・・・”Let’s go!!”(よし!行こう!!)
一斉に公園中を走り回ってタマゴを探します。木の上、土の中、草むらの陰、遊具の隙間、ベンチの下、トイレの屋根の上など、本当にいろいろなところにタマゴが隠してありました。
先生:“Work with your teammates.”(チームメイトと協力し合ってね)
“I found it!!”(見つけた!!)
“I need some help!”(手伝って!)
“I can’t find it.”(見つけられない)
“Use this.”(これ使ったら?)
“How many did you find?”(何個見つけた?)
“One egg!”(1個!)
“This way!”(こっちだよ!)
“Over here.”(ここだよ)
声を掛け合いながら、協力をし合いながらがんばりました!!
タマゴの中の紙に書いてある数字の合計で勝敗が決まります。
どのチームが何点獲得して勝ったのかな?
お昼ご飯を食べ終わって、午後のレッスンまでの時間はたくさん走り回ったので、ムービーをみながらフリータイム
午後のレッスンは、、、キッズパスポートの歌詞に合わせてスクール内を歌いながら走り回ったり、“Show and tell”、“Circle time”で英語漬けでした。「最近は特に自分から発言する」というシチュエーションを意図的に増やしているので、生徒さんの英語での発言力もあがってきて頼もしいです。
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