自分たちで作る、ハロウィンイベントのデコレーション!徐々に長いセンテンスで会話できるように練習します。
みんなで、スクールをハロウィン仕様にデコレーションしよう!
来校をした順番に、まずは学校の宿題に取り掛かります。宿題がない生徒さん達は先生達のデコレーションをお手伝いしてもらいました。
先生:”Who doesn’t have homework?”(宿題ないのは誰?)
生徒さん:”I don’t have homework today.”(今日は宿題ない
生徒さん:”I’m finished.”(もう終わった)
先生:”Great to know! Do you want to help us make this?”(いいね!お手伝いをしてくれない?)
先生達の作っているスクールのデコレーションをみんなで手伝ってくれました。
“Bat” (コウモリ)
“Trace”(なぞる)
“Cut”(切る)
“Decorate”(飾る)
“It’s a bat.”(これはコウモリ)
“It’s a small bat.”(これは小さいコウモリ)
“It’s a big bat.”(これは大きいコウモリ)
“There are two small bats and three big bats.”(小さいコウモリが2つと大きいコウモリが3つあります)
どんどんセンテンスが長くなって行きました。
上手に言えたかな?
“We are going to make some different Halloween decoration now.”(今度は、さっきとは違うハロウィンのデコレーションを作るよ)
先生達も生徒さん達も、すっかりハロウィンモードになりました。おやつと読み聞かせの後は、先ほどとは違うデコレーションを作りました。
“This time, we are going to use more materials and make a cute bat.”
(今度は、もっとたくさん材料を使って可愛いコウモリを作るよ)
”Can I have ~, please?”(○○をください)
“~, please.”(○○をちょうだい)
材料を先生からもらう時に繰り返し言ってきたセンテンスを、今日はいつもより長めに言う練習をしながらのクラフトレッスンをやりました。
“Can I have a piece of paper, please?”(紙を一枚ください)
“Can I have two pieces of googly eyes, please?”(目玉を二つください)
“Can I have a piece of black paper, please?”(黒い紙を一枚ください)
早口で言おうとするとなかなか口が回らずに何度も言いなおしていると、先生から
“Don’t try to say that too fast. Try saying it slowly.”
(早く言おうとしなくていいよ。ゆっくり言ってごらん)
一言一言をゆっくり丁寧に言ったら、長いセンテンスも上手に言えました。
急がなくて大丈夫。
ゆっくり言えるようになったら、少しずつスピードを上げてごらん。
出来上がったデコレーションを、先生達と一緒にスクールの壁や棚に飾り付けました。
少しずつですが、あちこちにハロウィンのデコレーションが増えて来ました。
完成形が楽しみです!!
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