餃子づくりに挑戦！自分たちで作った餃子とシェフの中華ビュッフェで大満足！？

サマースクール22日目の本日は餃子作りに挑戦しました。今日は中華のチェフが、餃子を包んでいる間にスペシャル中華ビュッフェを作ってくれました！

“Filling, dough, dumpling”（餡、皮、餃子）

> “Hold one dough in your left hand.”（皮を一枚左手に持って）
“Put one scoop of the filling in the middle of the dough.”（皮の真ん中にスプーン1杯分の餡を乗せて）
“Put just a little bit of water around the edge of the dough.”（皮の端に水を少し付けて）
“Fold it in half and watch it carefully…”（半分に折って、よく見てて・・・）

餃子の皮の端の部分を器用に折って行く姿に生徒さんは”Wow”と驚きながら一生懸命に見ていました。

先生：”Do you think you can do this?”（出来そう？）
生徒さん：”Yes. Maybe.”（うん。たぶん）
先生：”OK. Let’s do this, then!”（じゃあ、やろう）

思ったよりもみんな上手！
キレイな餃子がたくさん出来ました

各テーブル担当の先生に手伝ってもらいながら、みんなとても真剣に餃子作りに取り組みました。

先生：”Who made this one?”（これ、誰が作ったの？）
生徒さん：”Me. I made it.”（僕が作った）
先生：”Wow. That actually looks very good. Look at mine.”（すごいね。とっても上手。先生のヤツ見て）
生徒さん：”That’s bad…”（下手だね）

先生が作った餃子からは餡が飛び出していたりして・・・とても上手とは言えない餃子でしたね。誰のとは言いませんが。。。
生徒さん達からゲラゲラと笑われていました（笑）

“Is it time to eat yet?”（もう食べる時間？）

餃子を包んで、テーブルを片付けて手洗いをしている間に、焼けた餃子の美味しい匂いがスクール中に広がってみんなお腹が空きました。

“I’m hungry.”（お腹すいた）
“Smells good.”（いい匂い）
“I want to eat Gyoza.”（餃子食べたい）

と、生徒さん達はお腹がペコペコの様子です。
自分達で作った餃子と、今日のために来てくれた中華のシェフの特性スペシャル中華ビュッフェを食べる時間がやっと来ました！！

先生：“Did you wash your hands?”（手洗いはした？）
生徒さん：”Yes, we did.”（洗った）
先生：”Are we ready to eat?”（食べる準備はいい？）
生徒さん：”Yes, we are!”（いいよ！） 先生：”OK, then. Let’s eat!!”（よし、じゃあ食べよう！！）

チャーハン、餃子、餡かけ焼きそば、酢豚、マーボー豆腐、スープと盛りだくさんでしたね。
たくさんお代わりしたかな？