香ばしい匂いにさそわれて、、、クッキングタイム/ナイトコース:ストーリーを読み取ろう!
今日は”Workshop”(ワークショップ)の時間に”Cooking”(クッキング)をやりました。
Chicken breast(鶏の胸肉)Oil(油)
Salt(塩)
Herbs(ハーブ)
Pan(フライパン)
Cut(切る)
Mix(混ぜる)
先生:“Here are some herbs.”(ここにいくつかのハーブがあります)
先生:“Rosemary, basil, parsley and oregano.”(ローズマリー、バジル、パセリとオレガノ)
先生:“Do you know any of the herbs?”(知ってるハーブあるかな?)
生徒さん:”I don’t know.”(知らない)
生徒さん:”I know this.”(これ知ってる)
ボイルした鶏の胸肉を油を入れたフライパンで少し焼いて、”Mix, mix, mix. Shake, shake, shake.”と言いながらハーブをまぶして食べました。
どのハーブが一番おいしかったかな?
ナイトコースも新しい生徒さんが増え、ディスカッションを行いました。
ナイトコースは先生が読んでくれる短いストーリーを聞いて、内容を理解して、それについてチームでディスカッションをして、自分たちの言葉で説明をするレッスン。“Excuse me, sir. Wake up, please.”(すみません。起きてください)
“Oh, sorry. I must’ve fallen asleep, Officer.”(ああ、すみません。眠ってしまったようです)
“That’s OK. The park is closing at 10 p.m., though, so you’ll need to go soon.”(大丈夫ですよ。しかし、公園は10時に閉まってしまいますので、もうすぐ出ないとですよ)
1. Well, I wasn’t sleeping.
2. Sure. I come here once a week.
3. OK. I’ll leave right away.
先生:”Which one is the correct answer?”(どれが正しい回答かな?)
先生:”Tell me what you know about the story.”(分かる範囲でストーリーの内容を教えて)
先生:”Think about what, where, when, who and how when you think about the story.”(ストーリーの事を考える時は、何、どこ、いつ、だれ、とどうやって、を考えてね)
先生:”Who is in the story? Where is it happening? What are they doing?”(ストーリーには誰が登場する?どこでのお話?彼らは何をしてる?)
聞いて理解をする事も重要ですが、自分たちの言葉でストーリーの内容を説明したり、相手に分かるように伝えられる事もとっても重要。
正しい文法も気にしながらの自分の言葉での”Story telling”(お話を伝える)、難しかったね。
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