恐竜が登場!?どんなストーリー、どんな新しい表現がでてきたのかな?
今日の”Read aloud”(読み聞かせ)の時間も知らない単語や表現がたくさん登場しました。
今日の絵本は“Dinosaur”(恐竜)がでてくるお話。 先生:”What is it?”(これは何?)生徒さん:”It’s a dinosaur.”(それは恐竜です)
先生:“Where is the dinosaur at?”(恐竜はどこにいるのかな?)
生徒さん:”At home?”(家かな?)
生徒さん:”School?”(学校?)
先生:”Where do you go when you are sick?”(みんなは病気の時にどこに行く?)
生徒さん:”Ah! Doctor!”(ああ!お医者さん!)
先生:”Almost there. Where do doctors work?”(お医者さん達ってどこで働いてる?)
生徒さん:“Hospital!”(病院!)
先生:”OK then. Let’s try it one more time.”(じゃあ、もう一回チャレンジしてみようか)
先生:”Where is the dinosaur?”(恐竜はどこにいる?)
生徒さん:”The dinosaur is at a hospital.”(恐竜は病院にいます)
絵本を見せながら先生達がみんなにいろいろと質問をして、みんなで一緒に物語を進めて行きます。
“Wail.”(泣き叫ぶ、号泣する)
“Open wide.”(口を大きく開けて)
“Lollipop.”(棒付きのキャンディ)
“What’s the doctor doing?”(お医者さんは何をしてる?)
“He is giving the dinosaur a lollipop.”(彼は恐竜にアメをあげています)
絵本にでてくるもの、物語の枠を超えていろいろな質問、アイディアで着想しながら単語・表現を身につけていきます。
新しい単語や表現も練習をしました。
先生:“In Japanese, you say “shock” for this. But in English, we don’t normally say “shock” but use another word for it.”(日本語ではこれを言う時に「ショック」って言葉を使うんだけど、実は英語では「ショック」ってこの時には使わないで別の単語を使うんだ)
なんだろう?なんだろう?
と考えたけど、なかなか答えが出て来ません。
“Sur…”(サー)“pri…”(プライ)と先生がヒントを出してくれると”Surprise/surprised”(驚く/驚いた)
カタカナ語と英語では、同じ単語でも意味が違う。
先生達から説明を受けると、みんなうなずきながら納得。
おもしろいね!!
今日もその他にもいろいろなレッスンを行いましたね。
フォニックス、カードをつかって前置詞をつかったセンテンスの練習、おやつタイムでの質問とその受け答え、そして最後はストーリータイム。
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