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Sink or float?(沈む?浮く?)科学実験/ナイトコース:絵を並び替えてストーリーを発表

今日は”Workshop”(ワークショップ)の時間に”Science experiment”(科学実験)をやりました。

“Float”(浮く)
“Sink”(沈む)
“Heavy”(重い)
“Light”(軽い)
“Water”(水)
水を張った容器に、いろいろな物を入れて”Sink or float?”(沈む?浮く?)をやりました。

先生:”What is it?”(これはなに?)
生徒さん:”It’s a cookie?”(それはクッキーです?)
先生:”Well, kind of.”(まあ、ある意味)
生徒さん:”It’s a … stick.”(それは・・・棒?)
先生:”Looks like it.”(そう見えるね)
先生:”It’s a treat.”(これはお菓子だよ)
生徒さん:”Treat!!”(お菓子!!)
先生:”It’s a treat for dogs.”(犬のお菓子なんだ)
先生:“Do you think it will float or sink?”(これは浮くと思う?それとも沈むかな?)

まずはみんなで予想を立ててから、実際に先生が水の中に”Ta-dah!!”(じゃーん!!)と入れてみます。
“Dog treat”(犬のお菓子)
“Hanger”(ハンガー)
“Paper”(紙)
“Skull”(頭蓋骨の模型)
“Toy vegetable”(おもちゃの野菜)
“Cardboard”(ボール紙)
どれが浮いて、どれが沈んだ?
自分の予想は合っていたかな?

ストーリータイムにつながる表現の練習

日本の英語の勉強だと、「言えるようになったら次の表現、文法」と進んでいきますね。
簡単なセンテンスならなおさらです。
しかし、「発音・ネイティブ並みのスピード」でいえるようになること、なれることが重要です。
What is your favorite food?
“f”の発音やfavorite foodを早口で言おうとすると、みんな口がまわりません。
発音、口を馴らすために、いかに早口で正確な発音ができるか?練習しましょう。

その後はマイク先生の絵本の読み聞かせ。いろんな質問に対してみんなで答えていきます。

ストーリータイムの表現にでてくる前置詞の練習では、ホワイトボードにはってあるカードをみながら、センテンスで答えをいっていきます。みんな上手に表現できるようになってきましたね!
もちろん最後は練習の成果をみんなで確認。“Coockie Hunt”のストーリーの発表です!

ナイトコース:自由に絵をならべてストーリーを発表しよう!

二人組のペアになると先生からある紙がわたされました。
4つの絵を自由にならべて、ストーリーを作ってみるゲームです。

ペア同士で相談しながら、絵にあったストーリーを想像して英語で発表します!
同じ絵でも、表現の仕方次第でいろいろなストーリーになります。

わからないところは、先生たちにアドバイスをもらったり、文法の間違えもしいかりと正しながら、できたセンテンス/ストーリーを発表。
みんなの前で発表をするのは緊張しますが、みんなよくがんばりました!

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