ターゲットワードの前置詞をつかって、スポンジボブを探し出せ!
今月の”Target language”(覚えて欲しい言葉)を使ってセンテンスの練習
先月中旬頃からターゲットワードになっている「前置詞・名詞」。暗記して発表するストーリー(クッキーハント)の中にも多用されています。“On”(上)
“In”(中)
“Under”(下)
“Next to”(~の横)
“Behind”(後ろ)
“In front of”(~の前)
“Between”(~と~の間)
“Table”(テーブル)
“Window”(窓)
“Bed”(ベッド)
“Fridge”(冷蔵庫)
“Couch”(ソファ)
“Chair”(イス)
“Sponge Bob is ____ the ____.”(スポンジボブは~の~にいます)
前置詞と目的語の組み合わせで、いろいろなセンテンスが出来あがります。
ホワイトボードに貼ってあるカードとターゲットワードを使って質問、答えを繰り返していきます。
先生:”Where do you think Sponge Bob is?”(スポンジボブはどこにいると思う?)
生徒さん:”Sponge Bob is under the fridge.”(スポンジボブは冷蔵庫の下にいます)
先生:”Let’s see if he is under the fridge.”(冷蔵庫の下にいるか見てみよう)
予想したセンテンスのところにスポンジボブがいたらポイントを獲得!
チーム対抗でポイントを競い合いました。
チームメイトが分からなかったり迷ってしまったら、みんなで助け合いました。
スポンジボブはどこにいたのかな?
その他には、自分の顔を絵で描いてみよう!ということで、顔のパーツの英語を習いながら似顔絵を描いたり、
Fで始まる単語の練習をしました。
Fで始まるワードは生徒さんにとっては発音がなかなか難しいので、何回も声に出して練習です!
もちろん最後は“Coockie Hunt”の発表。
多くの生徒さんが半分ちょっとくらいの文章を暗記して発表できるようになってきました!
あとちょっと!がんばれ!
もう覚えた生徒さんは、抑揚や発音、表情や体の動きを工夫しながらより上手に表現できるようにがんばろう!
コメント