クラフトタイムで何をつくったの?
今日の”Workshop time”(ワークショップの時間)は“Arts and Crafts”(工作)をやりました。
“Draw”(描く)“Face”(顔)
“Scary”(怖い)
“Happy”(嬉しい・ハッピーな)
“Strange”(おかしな・奇妙な)
“Furry”(毛におおわれた)
“Sad”(悲しい)
“Angry”(怒った)
“Tired”(疲れた)
“Scared”(おびえた)
“Surprised”(驚いた)
みんなに順番にプレゼンしてもらう物語やハロウィンソングに使われている単語や表現を学びながらのクラフトタイムです!
ネコの輪郭だけが描いてある紙、鉛筆、消しゴムとクレヨンがみんなに配られました。
“I want you to give a face to the cat.”(ネコに顔を描いてあげて欲しいんだ)
“It can be a happy face, a scary face, or an angry face.”(ハッピーな顔、怖い顔とか怒ってる顔でもいいよ)
“Draw a face you want to draw.”(描きたい顔を描いたらいいよ)
生徒さん:”Can I draw a colorful face?”(カラフルな顔でもいいの?)
先生:”Of course you can. A colorful face sounds wonderful.”(もちろんだよ。カラフルな顔、とっても良いと思うよ)
先月や今月の”Target language”(覚えて欲しい言葉)をたくさん使って、楽しい工作の時間になりました。
スナックタイムでは発音の練習
続いてはおやつの時間。食べ終わった後には「いかに指定した言葉を早く言えるか?」を競い合います。 書いてある単語を読む「Reading」はもちろん、ナチュラルなスピードで言えるように発音する「Speaking」の練習になります。続いてはチーム対抗ゲームや歌/ダンスで身につけよう!
トイレ休憩中は和やかにフリータイム。先生と話をしたり、今日はなんとダンスをしてくれる生徒さんもいましたね!さぁ、続いてはサンドウィッチゲーム!!同じ単語が出てきた時点でカードを早く取った方が勝ち!!よーーく覚えていないと勝てないよ!
最後は今日もストーリータイムと歌でスタンダードコースは締めくくり!
ナイトコース、科学的アプローチを学ぶ。
ナイトコースはアドバンスな内容でした。先日科学実験で行なった事象に対して、仮説を立てる。なぜそう考えるか?をフォーマットに英語でWritingをしていきました。「話す」ことに対しても文法や単語の指導、
また「書く」ことも「話す」ことと同じくらいにできるよう、実験を楽しみながら学んでいきました。
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