スピーチコンテストまで残りわずか。。。
いよいよ、スピーチ大会のイベントが今度の日曜日に開催されます。
ここしばらくは6時からの時間をスピーチの練習に費やしていますが、みんなお家でもたくさん練習して来てくれているようです。ジェスチャーを付けながら、大きな声でみんなの前でストーリーを披露してくれました!
途中でセリフを忘れてしまっても諦めないで思い出そうと一生懸命な姿。
最初は恥ずかしそうにしていたのに、今では自信たっぷりに大きな声でスラスラとセリフを言う姿。
みんなを見渡して、アイコンタクトをしっかりと取りながら一言一言を大切に言っている姿。
“Good job!!!”(素晴らしい)
“Wow! That was good!!”(ワオ!今の良かったね!!)
“I can see you are practicing a lot at home!”(家でたくさん練習してるのが分かるよ!)
“Nice voice!!”(大きな声で言えたね!!)
“Great eye-contact!!”(アイコンタクトが出来てるね!!)
先生達からもみんなに賞賛の声が上がっていましたね!
あと数日ですが、スピーチ大会に参加をする生徒さんも参加をしない生徒さんも、センテンスやスピーキング、流暢さや単語のとても良い練習になるから引き続きお家でも練習してね。
今日はその他に単語ゲームや絵を描いて何かを当てるゲームでみんなと協力しながら盛り上がりましたね。
Mike the Dog(犬のマイク
) Mike the Dog(犬のマイク)One day James was in the classroom. (ある日、ジェームスは教室にいました)
A dog walked into the room. (1匹の犬が歩いて来ました)
“Hello, James,” said the dog. (「こんにちは、ジェームス」と犬が言いました)
James looked at the dog.(ジェームスは犬を見ました)
He was surprised. (彼(ジェームス)は驚いていました)
“Who are you?” asked James. (「君は誰?」とジェームスが聞きました)
“I am Mike,” said the dog. (「僕はマイクだよ」と犬が言いました)
“You can’t be Mike. Mike is a boy,” said James.
(「マイクのはずがないよ。マイクは男の子だもん」とジェームスが言いました)
“But I am Mike,” said the dog. (「でも、僕はマイクだよ」と犬が言いました)
“I just know how to turn myself into all kinds of animals.”
(「いろいろな動物に変身できる方法を知ってるんだ」)
“Well then prove it and turn into a lion,” said James.
(「だったら、ライオンになって見せてよ」とジェームスが言いました)
Poof! Mike was a lion. (ポンッ!マイクがライオンに変身しました)
“Don’t eat me,” said James when the lion looked at him.
(こちらを見るライオンを見て「僕を食べないで」とジェームスが言いました)
“Ha ha ha, I am not going to eat you,” said Mike.
(「はははっ。食べないよ」とマイクが言いました)
Poof! Mike turned into a boy.(ポンッ!マイクが男の子に変身しました)
“Wow! That’s a cool trick” said James. (「ワオ!すごい技だね」とジェームスが言いました)
“I like to be a dog,” said Mike “But I like being a boy the best.”
(「犬になるのが好き。でも、男の子でいるのが一番好きなんだ」とマイクが言いました)
“Great,” said James.(「素晴らしい」とジェームスが言いました)
“Now we can go play at the park with Casper and Haruki.”
(「キャスパーとハルキと一緒に公園に遊びに行けるね」)
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