「聞いて」「使って」を繰り返し、何度も練習をしてやっと身につく語学のいろいろ
今週も先週に引き続きing形の使い方を練習しました。
1列目:
“I am”(私は)
“He is”(彼は)
“She is”(彼女は)
“We are”(私たちは)
“They are”(彼らは)
2列目:
“Thinking”(考えています)
“Making”(作っています)
“Singing”(歌っています)
“Playing”(遊んでいます)
“I am“(私は)の時は、自分自身が
“He/she is”(彼・彼女は)の時は、「彼・彼女」を指名して
“We are”(私たちは)の時は、自分たちのチーム全員が
“They are”(彼らは)の時は、相手チーム全員が
“Thinking”(考えています)の時は、箱の中に入っている物を触って当てます
“Making”(作っています)の時は、ペットボトルのペンギンでタワーを作ります
“Singing”(歌っています)の時は、ABCの歌やキッズパスポートのテーマソングを歌います
“Playing”(遊んでいます)の時は、ゲームをして遊びます
サイコロを振って出来上がった組み合わせのセンテンスによって「誰が」「何をするのか」が変わり、動きもたくさんあるので言葉の意味と行動がイコールになって覚えやすいゲームでした。
サークルタイムの単語が変わりました
午後6時半以降はみんなで輪になってサークルタイムでの時間です。指定された「単語」を使って、自分でセンテンスを作って発表します。
“Good”(良い)
“Bad”(悪い)
“Easy”(簡単)
“Difficult”(難しい)
それぞれの単語を使って、一人1つずつセンテンスを作りました。
“I like good apple, but I don’t like bad apple.”(良いリンゴは好きだけど、悪いリンゴは好きじゃない)
“I don’t like this apple because it’s not good.”(このリンゴは、良いリンゴじゃないから好きじゃない)
“English is difficult.”(英語は難しい)
“I think English is easy.”(私は英語は簡単だと思う)
“Haruki is a good teacher.”(ハルキ先生は良い先生です)
サークルタイムの時間も”Show and tell”(発表)の時間も、みんなどんどん発言に自信がついて来ています
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