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キャンプファイヤーで”スモア”を食べよう!

アメリカやカナダの伝統オヤツ“S’more”(スモア)を作りました。

キャンプファイヤーやBBQの際に、火にかざして焼いたマシュマロと板チョコをグラハムクラッカーで挟んで食べるアメリカやカナダで伝統のオヤツです。
マシュマロの外側は焼いてサクッと香ばしく、中はトロっと溶けていて甘さや食感がとてもクセになる「海外っぽい」オヤツです。
先生達から”S’more”(スモア)の説明を受けた生徒さん達は”Marshmallow”(マシュマロ)を”Toast”(焼く)と聞いて驚いていました。

“Push a skewer into the marshmallow”(マシュマロに串を刺して)
“Hold the marshmallow over the flame.”(マシュマロを火にかざす)
“Rotate the skewer so that the marshmallow cooks evenly.”(マシュマロの全体が焼けるように串を回して)
“If the marshmallow catches on fire, blow on it.”(マシュマロに火が点いたら息を吹きかけるんだよ)

マイク先生が”This is how you do it.”(こうやってやるんだよ)
と見せてくれたお手本のマシュマロが、想像していたより燃えたようで、生徒さん達は
”Oh no!!”(やだー!)や”That’s scary!!!”(怖いねー!!)と大騒ぎでした。

”That was a bad example.”(今のは悪い例だったね)
”Try not to do that.”(ああならないように気を付けて)
“Don’t be afraid, we have a bucket of water just in case.”(怖がらなくて大丈夫だよ。念のため、バケツにお水を用意してあるから)
一笑いあった後は実際に生徒さん達が”S’more”(スモア)を作ってみました。
“Skewer”(串)
“Cracker”(クラッカー)
“Chocolate”(チョコレート)
“Marshmallow”(マシュマロ)

“Can I have a ________, please?”(○○をください)

と言って材料をもらって、先生にサポートをしてもらいながら初めての”S’more”(スモア)を作って食べました。

“It’s good.”(おいしい)
“I like it.”(これ好き)
“So sweet.”(すごい甘い)
“Too sweet.”(甘すぎ)
“Super good!! I want one more!!”(超おいしい!!もう一個食べたい!!)

食べながらの感想もそれぞれでした。
キャンプやBBQをやる機会があったら、ぜひお家の人とも一緒に作って食べてみてね!!

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