「はまれぽ」さんの取材が入りました。
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今日は「はまれぽ.com」さんが取材に来てくださいました。マキ先生やマイク先生が取材をうけるなか、生徒さんはいつもの通りに宿題の時間から
先生:“Hello, how are you?”(ハロー。調子はどう?)
生徒さん:“I’m happy. How are you?”(私はハッピーだよ。そっちはどう?)
先生:”I’m hungry. Do you have homework?”(お腹が空いた。宿題はある?)
生徒さん:”Yeah.”(うん。)
先生:”OK. Go do your homework.”(オーケー。宿題やっておいで)
生徒さん:”OK!!”(はーい!!)
いつもの通りに先生達に元気よく挨拶をしてから、宿題をやりました。
宿題が無い子は先生からワークシートを渡されて取り掛かります。
“You need to practice alphabets.”(君はアルファベットの練習が必要だね)
“You should be able to do multiplication in English.”(君は英語で掛け算が出来るはず)
“You need to work on your colors.”(君は色を練習しようか)
“It’s snack time! Finish your homework and get ready for snack!”(オヤツの時間だよ!宿題を終わらせて準備をしよう!)
宿題とワークシートを片付けて、オヤツの準備をしました。ただ、与えられた物を食べるだけでなく、オヤツの準備も自分達でやります。
生徒さん:”How many chairs?”(イスは何個いる?)
先生:“How many students are there today?”(生徒さんは何人いる?)
生徒さん:”Eleven students.”(11人)
先生:“How many teachers?”(先生は何人?)
生徒さん:”Three.”(3人)
先生:“So…How many chairs do you think we need?”(じゃあ、イスは何個必要だと思う?)
生徒さん:“Fourteen chairs!!”(14個!!)
先生:”That is correct. Get three tables and fourteen chairs.”(正解です。テーブルを3つとイスを14個用意して)
テーブルを並べて、みんなで手分けをして14個のイスをテーブルにセットしました。
“Can I have a snack, please?”(オヤツをください)
“Can I have some water, please?”(お水をください)
オヤツと飲み物が揃ったら、みんなで座って手を合わせて”Let’s eat!!”(いただきます!!)
“I saw some students talking a lot of Japanese during the homework time.”(宿題の時間に日本語をたくさん話してる生徒さん達がいたんだけど)
日々、先生達から言われている事ですが、今日も日本語で話し込んでいる生徒さんが目立ったので撮影中ではありましたが、叱られました。先生:”Why do you need to speak Japanese so much here in this school?”
(何でこのスクール内でそんなに日本語を話す必要があるのかな?)
先生:”You are here to practice English, I believe.”(ここには英語を練習しに来てるんだよね?)
先生:”Don’t you speak enough Japanese outside of this school?”(このスクールの外では十分に日本語を話してるんじゃないの?)
先生:”You can study English as much as you want from textbooks, but unless you actually use it, practice speaking it, you won’t be able to speak the language.”
(テキストブックからどんなに勉強をしても、実際に使わないと、話す練習をしないと話せるようにはならないんだよ)
せっかくの「英語オンリーの環境」「英語を使える環境」だからね。
ネイティブの先生と過ごせる時間をもっともっと有効に使おうね!!
“I, you, he, she, we, they, it”(私、あなた、彼、彼女、私達、彼ら、それ)
先生:”What’s this?”(これは何?)生徒さん:”He!”(彼)
先生:”Very good.”(良くできました)
先生:”S, stand up. What’s this?”(Sちゃん立って。これは何?)
Sちゃん:”They.”(彼ら)
みんなに聞こえる大きな声で自信を持って発言を出来たら、みんなから”Big clap”(大きな拍手)を。
自信がなさげに小さな声での発言には片手の甲をもう一方の手で軽く叩く”Golf clap.”(ゴルフの拍手)がもらえます。
先生:”I thought that was a big-clap-voice.”(今のは大きな拍手の声だったと思うんだけど)
先生:“What do you think?”(みんなはどう思った?)
生徒さん:”Yes! Big clap!”(うん!大きい拍手だね!)
生徒さん:”That was good!!”(良かったよ!!)
先生:“Big clap it is!!”(大きい拍手で!!)
生徒さん:”Good job!!!”(良くやったー!!)
生徒さん:“Very good!”(良かったよ!)
お互いに励まし合いながら、発言をする事を楽しみました。
“Golf clap”(ゴルフの拍手)が続いた後に”Big clap”(大きい拍手)がもらえると、みんなとても嬉しそう!!
今日はその他にも、みんなで掛け声を行いながらジェームズ先生のブートキャンプで汗を流しました!
みんな帰る頃には、汗だくになってましたね。
撮影への協力もありがとうございました!
どんな記事になるのか、どんな写真を載せてもらえるのかとても楽しみです!!
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