生徒さんにあったワークシートで課題克服/今日の話題は“Where do you live?”
“Homework time”(宿題の時間)
学校が終わって来校をしたら、30分間は学校の宿題の時間です。
先生:”Do you have homework?”(宿題ある?)
生徒さん:”Yes. I have homework.”(宿題あるよ)
先生:”OK. Go do your homework.”(オーケー。宿題やっておいで)
先生:”How about you? Do you have homework?”(君はどう?宿題ある?)
生徒さん:”No homework.”(ないよ)
先生:”Lucky you. But don’t worry I have something for you to do.”
(ラッキーだね。でも、心配しないで、先生からやってもらいたい物があるから)
生徒さん:”What? No…”(えー?やだ・・・)
宿題がある生徒さんは学校の宿題を、無い子は先生からそれぞれのレベルに合った”Worksheet”(ワークシート)を渡されます。
先生:”You need to work on your alphabets.”
(君はアルファベットの練習が必要だね)
生徒さん:”Alphabets?”(アルファベット?)
先生:”A, B, C, D, E, F, G…”
生徒さん:”Ah! Alphabets!”(あー、アルファベットね)
先生:”That’s right. You need to practice writing alphabets.”
(正解。アルファベットを書く練習しないとね)
せっかくネイティブの先生達と「オールイングリッシュ」で過ごす貴重な時間。
「みんなで行うアクティビティベースのレッスン」は、英語をふんだんに聞いて話す重要な時間です。
単純に繰り返しコツコツと練習をする事で身につけられるアルファベットの読み書き、
色の認識などの練習は、自分でもお家でも出来るので「レッスン」として習うのは
もったいないので先生にサポートをしてもらいながらこの時間に行います。
“Snack time”(オヤツの時間)
先生:”S, where do you live?”(Sちゃん、どこに住んでるの?)生徒さん:”??”
先生:”I live in Yokohama. Where do you live? Where is your home? Yokohama? Tokyo? Osaka?”
(先生は横浜に住んでるよ。どこに住んでるの?お家はどこ?横浜?東京?大阪?)
Sちゃん:”Ah. I live Yokohama.”(ああ。横浜・・・住んでる)
先生:”I live IN Yokohama.”(横浜に住んでいます)
Sちゃん:”I live IN Yokohama.”(横浜に住んでいます)
先生:”Ask Y the question.”(Y君にも聞いてみて)
今日は、新しい質問の”Where do you live?”(どこに住んでるの?)が登場しました。
最初の1周は、みんななかなかスムーズに質問と答えが出てこずに3分以上も掛かってしまいましたが、5周目、6周目とやって行くと上手にリズムをつかんでいましたね。
生徒さん:”What’s the time?”(時間はどうだった?)
先生:”We did it in… 20 seconds!! Good job, guys!!”
(今回は・・・20秒で出来ました!!みんな、良くやった!!)
生徒さん:”Yaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaay!!!!”(やったーーーーーーーーーーーーー!!!)
とハイタッチ!!
がんばった分、達成感がありました!!
この質問もとても良く登場するし、応用して使うととても便利なのでたくさん練習しようね。
その他にも、今週のテーマ「数字、時間をマスターしよう!」に合わせてゲームを行いました。
まずは、リズムとアクションにあわせて、数字の練習!
さぁ!いよいよゲーム開始です。
わからないときは、お姉さん生徒さんがヘルプしてくれます。
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