新しいSOUND(音)が加わり、さらに難しく!?運動も取り入れながら答えてみよう!
“In America, we make our own decorations for Halloween.”(アメリカでは、自分達でハロウィンの飾りを作るんだよ)
先生達がすでに手掛けたハロウィンのデコレーションや工作をたくさん見せてもらいました。ダンボール、トイレットペーパーやサランラップの芯、布を使って何とも器用に作ってあります。
先生:”What image comes in your mind when you think of Halloween?”
(ハロウィンをイメージすると浮かぶのはどんな物?)
“Pumpkin”(カボチャ)
“Disneyland”(ディズニーランド)
“Bat”(コウモリ)
“Orange”(オレンジ)
“Ghost”(オバケ)
先生:”Disneyland sounds good to me. Let’s go there right now.”(ディズニーランド、いいね。今から行こうか)
生徒さん:”Yeeeeeeeeees!!!”(行くーーーーーーーーー!!)
先生:”Not today, but we should all go there together someday.”(今日は行けないけど、いつかみんなで行きたいね)
そんな話をしながら、今日は紫や白の紙でパタパタと羽ばたくコウモリを作りました。
“I added some new sounds to the game. Do you want to play it?”(新しい音を足してみたんだけど、やってみたい?)
ここ数日、生徒さん達と楽しんでいる”Animal sounds”(動物の声)に、動物以外の音を足してトライしました。先生が音を鳴らしたら、分かった生徒さんは手を挙げて
”I know! Is it a ~?”(分かった!これは○○ですか?)
と、Is it a +名詞のセンテンスを練習しながら、いろいろな動物の名前にプラスしていろいろな単語も飛び出しました。
“Chainsaw”(チェーンソー)
“Motorcycle”(バイク)
“Crying baby”(泣いてる赤ちゃん)
“Zipper”(チャック)
“Doorbell”(呼び鈴)
“Telephone”(電話)
もちろん、時間内に誰も答えられなかったら”Physical challenge”(フィジカル・チャレンジ)です!
全部答えられたかな?
サイコロを振って出た目の数だけ前に進めます
アルファベットをランダムに床に並べてあります。順番にサイコロを振って、出た目の数だけ前に進めます。
が、それぞれのアルファベットから始まる単語を言えないとアウト!!
先生:”OK. Roll the dice.”(オーケー。サイコロを振って)
生徒さん:”It’s a 3.”(3が出た)
先生:”All right. You can move three steps.”(じゃあ、3歩進んでいいよ)
先生:”Your first letter is C. What word starts with a C?”(最初の文字はCだね。Cから始まる単語は何だ?)
生徒さん:”Cat”(ネコ)
せっかく、たくさんの目が出ても、単語を言えないと進めずにもったいない。
どうしても分からない場合は、ビギナーレベルの生徒さんに限り先生にヘルプを申し出る事が出来ました。
“Help me, please.”(手伝って)
“I need help.”(ヘルプが必要です)
楽しいアルファベットと単語の練習になりました。
たくさん覚えられたかな?
来週はどんなレッスンが待っているでしょうか?楽しみに通ってきてね!
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