宿題が早めに終わったら、先生のお手伝い!と、引き続き動物の鳴き声テストです。
“Are you finished with your homework already?”(もう宿題終わったの?)
“Do you want to help us make these?”(これを作るのを手伝ってくれる?)宿題を早く終わらせた生徒さん達は、ハロウィンの飾りを作る先生達のお手伝いをしてくれました。
“In America, we make our own decorations for Halloween.”(アメリカでは、自分達でハロウィンの飾りを作るんだよ)
“Right now, Mike is making this and I am trying to make this one.”(今は、マイクがこれを作ってて、先生はこれにトライしてるんだけど)
“Which one do you want to make?”(どっちを作ってみたい?)
マイク先生は段ボール箱でロボットのようなかぶり物を、ジェームス先生はサランラップの芯を使った大作を作っています。
出来上がったイメージの画像を見て、みんな”Wow” “Oh my gosh!”と言いながら、どっちを手伝うか迷っていました。
手作りのデコレーション、いろいろなアイディアが浮かんで楽しいですね!!
どんなものができるか?是非期待していてください。
“What do you want to do today?”(今日は何をしようか?)
昨日もレッスンに参加をしていた生徒さんからのリクエストで、本日も”Animal sounds”(動物の声)をやりました。“Donkey”(ロバ)
“Seal”(アザラシ)
“Seagull”(カモメ)
“Squirrel”(リス)
“Pelican”(ペリカン)
今日は、難しい動物がたくさん登場しました。
みんな、がんばって発言をしていましたが、問題がトリッキーで正解がなかなか出ません。
“Ah! Time’s out!! Nobody got the right answer?”(あー!タイムアウト!!誰も正解しなかったの?)
“Physical challenge!!!”(フィジカル・チャレンジだ!!!)
動物の声ってこんなにたくさんあるんですね。
ハロウィンと言えばカボチャの” jack-o’-lantern”(ジャック・オ・ランタン)ですね
アメリカでは、ハロウィンの時期になると、大きなカボチャを自分達で”Carve”(削る)して、ジャック・オ・ランタンを作ります。作り方や、いろいろなジャック・オ・ランタンの種類を見せてもらってイメージを膨らませたら、今度は自分たちでジャック・オ・ランタンの輪郭の描いてある紙に顔を描いて色を着けました。
生徒さん:“Can I use yellow for here?”(ここに黄色を使ってもいい?) 先生:”Of course you can! Use your imagination and create your own Jack-o’-lantern.”
(もちろんだよ!想像力を使って、オリジナルのジャック・オ・ランタンを作ってごらん)
これからハロウィンに向けて、いろいろなハロウィン工作をすると先生達が話していました。
楽しみですね!!!
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