誰の紙ひこうきが一番飛ぶかな?
サマースクール18日目のイベントは”Paper Airplanes”(紙飛行機)を作りました。
The Dart – The most basic version that everyone should know how to make.(ダーツ:誰もが知っているもっともベーシックな形の飛行機です)
The Bumble – Bee-like airplane that stays in the air for a long time.
(ミツバチ:ハチのような形をした飛行機で、長い時間、空中にとどまります)
The Hunter – Count on speed and distance from this sleek plane.
(ハンター:この滑らかな飛行機にはスピードと距離をお任せください)
The Bullnose – This plane is deceptively fast and stays aloft for quite a distance.
(雄牛の鼻:見かけによらず早くて、長く空中にとどまります)
“First, fold the paper in half like this.”
(まず、紙をこうやって半分に折る)
“Open it and fold the corner into the line here.”
(開いて、角をここの線に合わせて折る)
“Do the same thing on the other side.”
(反対側も同じようにやって)
“It should look like this.”
(この見た目になってるはず)
先生達のお手本を見ながら、チームメイトや先生達に手伝ってもらいながら4種類の飛行機を折りました。
“Like this?”(こうやるの?)
“Is it okay?”(これでいい?)
“This line?”(この線?)
“Look at mine.”(私の見て)
“Do you need help?”(手伝おうか?)
4種類の中から、一番のお気に入りを選んで飛ばしてみました。
誰の飛行機が一番遠くまで飛んだかな?
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