アメリカで定番のシンプルなサンドウィッチ

今日の”Workshop”（ワークショップ）は”Cooking”（クッキング）でした。

“Grilled cheese sandwich”（焼きチーズサンドウィッチ）を先生が作ってくれました。

Frying pan（フライパン）
Spatula（フライ返し）
Knife（ナイフ、包丁）
Cutting board（まな板）
Bread（パン）
Cheese（チーズ）
Butter（バター）

フライパンを熱してバターを溶かし、その上でパンを焼いて行きます。

先生：”Can you smell this?”（匂いするかな？）
生徒さん：”No. I can’t smell it.”（ううん、匂いしない）
先生：”Really? You can’t smell butter?”（バターの匂いしない？）
生徒さん：“Ah! I think I smell butter.”（あ！バターの匂いがする気がする）

何度かフライパンの上でパンを”flip”（ひっくり返す）して、パンの両面に焼き色がついたら
先生：”What’s next?”（次はなに？）
生徒さん：“Cheese!”（チーズ！）
先生：”Cheese what?”（チーズがなに？）
生徒さん：”Put the cheese on the bread.”（パンにチーズを乗せる）
先生：”Correct.”（正解）

焼いたパンにスライスチーズを挟んで何度か”flip”（ひっくり返す）したらできあがり！
チーズが溶けてちょうど良い仕上がり！！

先生：”How is it?”（どう？）
先生：”Is it good?”（おいしい？）
生徒さん：”It’s goooooooooood.”（おいしーーーーーーい）
生徒さん：”I like it!!”（これ好き！！）

とってもおいしかったね！！