発表する機会がたくさん
“Show and tell”、”Speech contest”
4月から新しい生徒さんが増えてきましたが、すっかりスクールにも慣れて来て覚えた言葉やセンテンスを使って発表する機会を多く設けています。
“Show and tell”では、
自分の宝ものや大事なものを持って来て、それをプレゼンテーションしたり、
ほかの生徒さんは質問を投げかけたり、と「会話」をする機会をたくさん作って、
英語をたくさん吸収してもらっています。
6月の日曜日に開催する“Speech contest”の練習の時間では、
それぞれが前にでてきて、センテンスはもちろん、表情やジェスチャーを付け加えながら、発表してくれています。
みんな自信をつけてきて、繰り返しているうちに徐々に声も大きくなってきていますね。
「覚える」だけでなく、使える(会話の際に口から出てくる)「言葉、センテンス」をどれだけ身につけられるか?
を先生たちも重視しているので、これからもくり返しの練習を大事にしていきましょう!!
ゲームでは、そんな覚えたての言葉やセンテンスを使って行うので、生徒さんたちのOUTPUTの場=繰り返しの練習が、楽しく行われています。今日も楽しみながら覚えた言葉は何だったでしょうか?
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