小さな先生登場!/ものまねバトル開催!
小さな可愛らしい先生!?が登場しました。
宿題がなかったり、早めに終わった生徒さん達はアルファベットのレッスンからスタート。Mちゃん:”What’s this?”(これは何?)
生徒さん:”It’s m.”(Mです)
Mちゃん:”What’s this?”(これは何?)
生徒さん:”It’s a monkey.”(サルです)
Mちゃんが先生役になり、アルファベットのフラッシュカードを持って生徒さん達に質問をして、アルファベットとそのアルファベットから始まる動物名を練習しました。
Mちゃん:“What’s this?”
生徒さん:”It’s A.”(Aです)
Mちゃん:”What’s this?”(これは何?)
生徒さん:”Umm…”(うーん・・・)
Mちゃん:”Say, I don’t know.”(分かりませんって言うんだよ)
さすが、日ごろ先生達が言っている事をよく聞いて吸収していました!!
いつもは答える側ですが、質問したり生徒さんどうしで会話をする練習にもなりました。
Mちゃん、ありがとう!Good job!!今度は誰が先生役になるのかな?
続いてはハルキ先生に手伝ってもらいながら、アルファベットを書く練習もやりました。
ハルキ先生:”Can you write a small b?”(小さいbが書けるかな?)Mちゃん:”Yes!!”(うん!!)
上手にbを書いたら、今度はMちゃんがみんなに質問です。
Mちゃん:”Can you write a big H?”(大きいHが書けるかな?)
ハルキ先生に手伝ったもらいながら、とっても上手に先生役ができました!!
“Good job, M! You will be a wonderful teacher!!!”(Mちゃん素晴らしい!良い先生になれるね!!)
マイク先生のモノマネレッスン?
新しい”Watch, listen, and perform.”(見て、聞いて、表現する)のレッスンが登場しました。その方法は、、、マイク先生がやってみせる「動き」と「セリフ」のモノマネをするレッスン!です。
さてどんなことになるのでしょうか?
“Watch carefully. Listen carefully and remember.”(良く見てね。良く聞いて覚えてね)
“You need to do exactly what I did and say exactly what said.”(先生がやった事と同じ事をやって、同じ事を言うんだよ)
2チームに分かれて、それぞれ一人ずつがみんなの前に立ち、マイク先生を”Copy”(真似)をしていきます。
約30秒ほどですが、「動き」と「英語のセリフ」をよーく観察して覚えてね!
ちょっと恥ずかしそうにしながらも、チームメイト達の声援に押されてみんな上手にパフォーマンスが出来ました!!
真似をしている最中にも、チームメイトからは笑いが、くすくすと起きていました(笑)。モノマネの演技が本格的だったからでしょうか?
先生が言ったことを繰り返し発生するレッスンにありがちなこと。
1、日本語風な言い方になってしまう。
2、間延びした言い方になってしまう。
3、ジェスチャーや表情はつけない。
今回のレッスンは、「モノマネする」ことなので、ネイティブの先生の表情や動き、言い方やそのスピード等々が自然と慣れて身につくように、という目的があります。
”Judge James and Judge Casper.”(ジェームス審査員とキャスパー審査員)の公正な判断でよくモノマネができていたチームにポイントがついていきます。
レッスン体験しに来たビジターさんも、他の生徒さんの見本をみながら手を叩いてゲラゲラと笑っていました。
年上の生徒さんばかりでしたが、自分の番ではとっても上手に出来てみんなから拍手喝采!!
先生の言っていた台詞も、良く聞いていました!!Good job, “A”!!
また一緒に楽しく英語で過ごそうね!
コメント