頭も体も全部を使って、問題に答えよう!
おやつを食べて、絵本の読み聞かせを終わらせたら、音(鳴き声)を聞いて動物を当てるゲームをやりました。
2チームに分かれて座ります。
先生がスピーカーから流す音(鳴き声)を聞いて、何の動物かを当てるゲームでポイントを競い合いました。
先生:”The next animal is…”(次の動物は・・・)
先生:”What animal is this?”(何の動物だ?)
先生:”Don’t worry if you are not sure about the answer. Just say something!”
(間違いは気にせずに、何でも良いから言ってごらん)
“Bat”(コウモリ)
“Woodpecker”(キツツキ)
“Hamster”(ハムスター)
“Mouse”(ネズミ)
“Rabbit”(ウサギ)
いろいろな動物の名前が登場しました。
英語で何と言ったら良いかが分からない場合は、ジェスチャーで動物を表現して
“What do you call it in English?”(英語で何て言うの?)
と先生に聞いて教えてもらいます。
“Elephant”(ゾウ)
“Dog”(犬)
“Horse”(馬)
“Bear”(クマ)
“Lion”(ライオン)
などのベーシックな動物はすぐに分かりましたが
“Squirrel”(リス)
“Hippopotamus”(カバ)
“Jaguar”(ジャガー)
“Rooster”(雄鶏)
などはトリッキーでしたね。
“What do you think this animal is saying?”(この動物は何て言ってるんだと思う?)
合間に、先生達からランダムにいろいろな質問がありました。“What do you think this animal is saying?”(この動物は何て言ってるんだと思う?)
“Do you think this animal is happy?”(この動物はハッピーかな?)
“Does this animal sound like it’s a boy or a girl?”(男の子っぽい?女の子っぽく聞こえる?)
動物の鳴き声を聞きながら、感情や情景などを考えて想像力を膨らませました。
みんな、とっても大きな声で答えていました!
”OK. Last question.”(じゃあ、最後の質問)
と先生に言われたら”No!! More questions, please!!”(やだ!もっと問題出して!!)と言う声がたくさん聞こえていました。
先生:”You want more questions? OK. If you can beat us doing some physical challenge.”
(もっと問題出すの?じゃあ、先生達にフィジカル・チャレンジで勝てたらいいよ)
先生:”Are you ready to challenge us?”(チャレンジする?)
生徒さん:”Yeeeeeees!!!”
ランジやプランク、腕立て伏せなど、キツそうなチャレンジにみんな頑張って挑戦しました。
追加問題をたくさんゲットして、たくさんの動物の名前を覚えました!!
右脳も左脳もそして体もたくさん使った、体感型ゲームでたくさんの英語を覚えたり、使ったりしましたね。
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