5時のストーリータイム
今週いつもより早く5時からストーリータイムが始まっています。
Timmy rang the door bell of the house.(ティミーはその家のチャイムを鳴らしました)
A kind old lady came to the door and smiled.(やさしいおばあさんが玄関に来てほほえみました)
“Would you like me to rake up the leaves in your yard?”(「お庭の葉っぱを掃きましょうか?」)
“That would be very nice and I will pay you ten dollars!”(「それは素晴らしい。10ドル払うわよ!」)
最初は「えー?全員トライしなくちゃいけないの?」と、普段の6時30分からのストーリータイムに出られない生徒さんや、避けて来た生徒さんたちは不安そうにしていました。
全部をパーフェクトに言えなくても大丈夫
間違っても大丈夫
何度もやれば、やっただけ上手になるよ
繰り返しの先生たちからのアナウンスを「ホントだ」と実感しているようです。
2度目、3度目のトライになると、みんな自信がついてくるようで「練習したよ!」「半分言えるようになったよ!」「2ポイントもらったよ!」と、嬉しそうに話をしてくれています。
がんばってるね!!
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