ドラマの主人公になって、英語で演じてみよう！

2017.06.28

Drama time”（演劇タイム）

最近始まった演劇タイムの様子です。
ポイントは以下の通り。

“Voice”（声色）
“Volume”（声のボリューム）
“Intonation”（イントネーション・セリフの抑揚）
“Pronunciation”（発音）
“Action”（動き）
“Facial expression”（表情）
“Words”（言葉・セリフ）

“Oh… I’m so sleepy. I think I’m going to take a nap. Good night.”
（あぁ・・・すごい眠い。昼寝でもするかな・・・おやすみ）
“Hello. You are cute. What’s your name? Smokey? That’s a nice name. I’m Mike. Nice to meet you, Smokey.”
（やあ。君かわいいね。名前は何て言うの？スモーキー？良い名前だね。僕はマイク。よろしくね、スモーキー）
“Hi, Smokey. Oh my gosh! You stink!!”（やあ、スモーキー。オーマイガー！クサいな！！）

6時以降に行っているアクティビティのひとつの”Drama time”（演劇タイム）です。
マイク先生のお手本を見て、上記のポイントに気を付けてひとりひとりがみんなの前に出て、マイク先生の演じた通りに役を演じます。

セリフや動き、表情や感情にも気を付けながら、マイク先生が言った通りのセリフを言った通りの発音や声のボリューム、抑揚のままに演技をします。

ナチュラルなネイティブの表現力と発音を練習する楽しいレッスンです。
ちょっと恥ずかしいかな？
みんな上手に出来ました！
お家の人にも披露してあげてね！