「発表する→質問する」会話が自然とできるようになってきましたね。
“Show and tell”(発表)
今日の”Show and tell”はどんな発表だったのかな?生徒さん:”What is it?”(それは何?)
Sちゃん:”It’s my white bear.”(これは私のシロクマです)
生徒さん:“Where did you get it?”(どこで買ったの?)
Sちゃん:”How do you say モール in English?”(モールって英語で何て言うの?)
先生:”Shopping mall.”(ショッピングモールだよ)
Sちゃん:”I got it shopping mall.”(ショッピングモール・・・買った)
先生:”I got it at the shopping mall.”(ショッピングモールで買った)
Sちゃん:”I got it at the shopping mall.”(ショッピングモールで買った)
生徒さん:”Why do you like it?”(何でそれが好きなの?)
Sちゃん:”I like it because it’s cute.”(可愛いから好き)
Sちゃん素晴らしい発表をありがとう!!
先生:”I saw everyone helping each other with questions, with words, and with answers.”(みんながお互いを質問でも、言葉でも、回答でも助け合っていたのが見られました)
先生:”I am very proud of you all!”(みんなを誇りに思います!)
“Circle time”(サークルタイム)
“I do not like bad little children because bad little children are bad.”(悪い子どもは好きじゃない。なぜなら、悪い子どもは悪いから)マイク先生からスタートをして、順番にひとりひとりが”Bad”(悪い)の単語を使ってセンテンスを作りました。
“I don’t like small school because it’s bad.”(小さい学校は悪いから好きじゃない)
“I don’t like bad apple.”(悪いリンゴは好きじゃない)
“I don’t like this bad apple.”(この悪いリンゴは好きじゃない)
“I like this apple because it’s good but I don’t like this apple because it’s bad.”(このリンゴは良いから好き。でも、このリンゴは悪いから好きじゃない)
“Mike was bad during the snack time because he said the words so slow.”(マイクはスナックタイムの単語を言うのが遅かったから悪い)
“Bad”(悪い)を使って、いろいろなセンテンスが出来ました。
“But”(でも・しかし)や”Because”(なぜなら)を使って長いセンテンスを作れるようになっている生徒さんもたくさんいましたね!!
化学実験やセンテンスゲームで今日もたくさんの英語を学びました。
ジェームス先生は魔法使い?できあがった不思議な物体を触ると変な感触に興味津々!
センテンスゲームでは、実際にできたセンテンスを体で表現します。
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