スクールが真っ暗になって、ハロウィンナイト！！「Trick or Treat」のチャレンジでお菓子をゲットしよう！

動物のカードゲームを使って、記憶力、フォニックスと文法鍛えるゲーム

“Animals + Alphabets + Phonics + This is a ~./ I think it’s a ~.”
（動物の名前＋アルファベット＋フォニックス＋文法）
のゲームをやりました。

アルファベットと動物の単語が書いてあるカードを使って行う神経衰弱です。

狙ったカードをひっくり返す時に

生徒さん：“I think it’s a zebra.”（これはシマウマだと思います）
先生：”Which alphabet does that start with?”（その単語はどのアルファベットから始まる？）
生徒さん：”Z”（ゼット）
先生：”Give me the right phonics sound for z.”（Zの正しいフォニックスを言ってみて）

神経衰弱をして遊びながらアルファベットの認識、関連する単語の認識、正しいフォニックスを一緒に練習しました。

“I think it’s a ~.”（これは○○だと思います）
“This is a ~.”（これは○○です）

誰が一番たくさんのカードを集められたかな？

“Trick or Treat!!”

電気を消して暗いスクール内で“Trick or Treat”（トリック・オア・トリート）をやりました。
ガイコツとロウソクが置いてある場所から、右に行くか左を選ぶかで”Trick”（驚かす）か”Treat”（お菓子）が決まります。

先生：”OK. Which way are you going to choose to go?”（どっちに行くか決めた？）
生徒さん：”I’m going this way!”（こっちに行く！）
生徒さん：”Knock knock. Trick or treat!!”（トリック・オア・トリート！！）

選んだ方向に進んで、ノックをします。

”Trick”＝先生がカーテンの後ろから飛び出して来て驚かされる
“Treat”＝“Congratulations. Here is your treat.”（おめでとう。お菓子をどうぞ）と言ってお菓子をもらえる

どちらが飛び出すのかをビクビクしながら待つ生徒さん達からは、”Trick”の時も”Treat”の時にもたくさんの叫び声が響いていました（笑）

お菓子はたくさんもらえたのかな？

「Trick or Treat」にチャレンジした公開動画はこちらです！