新しいセンテンスを使って自由にDialogue(複数名での会話)をつくってみよう。
今週のQ&A(質問と回答)も”Dialogue”(対話)のスタイル。
A: What are you doing?(なにしてるの?)B: We’re ____.((僕たちは)○○をしてるんだよ)
C: Can I join you?(仲間にいれて/一緒に○○してもいい?)
D: Sure!(もちろん/いいよ)
AからDのベースの会話を取り入れて、自分たちの好きなようにセリフを足してアレンジをします。
必ず全員にセリフがあるように
1人に1つ以上のセリフがあってもオーケー
全員が会話の流れや内容をちゃんとわかるように、チームメイトがヘルプをすること
表情やジェスチャーを付けて、自然な会話になるように
先生:”Alright! Understood the rules? Plan with your team.”(よし!ルールは分かった?チームのみんなと作戦をたてて)
先生:”Oh by the way, what’s “sure!” in Japanese?”(お、ところで。Sure!って日本語ではなんて言う?)
突然の”Pop quiz”(抜き打ちテスト)にみんな固まりました。
“Don’t be afraid. Say something.”(こわがらないで。なにか言ってごらん)
“It’s okay if your answer is wrong.”(答えが間違ってても良いんだよ)
“Try! That’s what’s important.”(トライ!それが大事なんだよ)
“Don’t look around. It doesn’t matter what others are doing. What do YOU want to do?”(周りを見渡さない。他の子がどうしてるかは関係ないよ。自分はどうしたい?)
生徒さん:「ありがとう?」
先生:”Wrong, but nice try!!”(間違い。でも、よくトライしたね!!)
生徒さん:「だいじょうぶ」
先生:“Close, but thank you for trying!!”(近い。でも、トライしてくれてありがとう!!)
間違っても大丈夫だよ。
「こうかも?」って思ったことを言ってごらん。
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