【青葉校】色のイメージアート対決だ!
本日のメインクラスのワークショップは、アートゲームを行いまいした。各チームに分かれて、色を意味する単語を学習しました。
この季節になると、スクールの外を見渡すと夏とは違う木々たちの色の違いに気付きます。
先生A ”What’s green in Japanese?” (日本語でgreenは何と言うかな?)
先生A ”How do you say yellow in Japanse?” (日本語でyellowは何と言うかな?)
英単語のウォームアップが終わり、色別のゲームが始まりました。各色に3択制でヒントを頼りに、先生が選んだものと同じものを考えて一つ選び描きます。
先生A ”Can you think of something green?” (緑色のものを何か思い浮かべみて)
先生A ”Draw something yellow.” (黄色の何かを描いてみよう)
各チームで、1名でも同じ色のイメージのものを描いていたら正解です!
先生B “What did you draw?” (何を描いたの?)
生徒A “Banana.” (バナナです)
先生B ”How many did you draw?” (何本描いたのかな?)
生徒B “Three.” (3本です)
正解が発表されるたびに、歓喜や少しだけ落胆の声が教室内に響き渡りました。
単語集:
green, yellow, orange, red










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