【青葉校】教室内には何個の目があるかな？

本日のショップは、体の部位とくに顔の部分を中心に、ハロウィンにちなんだ単語を学習しました。まずは、一つ目の単語eye, eyesでウォームアップを行いました。ハロウィンと言えば、怖いキャラクターなどのイメージがありますが、まずは教室内にある目の個数をチームに分かれて数えました。

先生A ”How many eyes are in the classroom? (教室内に何個の目が見えるかな？)

生徒たちは、自分の周りを見渡し見える限りで目の個数を数えていきました。すると、生徒や先生以外にも目が見えます。なぜでしょうか？それは、教室内にはいくつもの目付きのキャラクターなどがあり、それも目として数えます。さらに！

先生A ”This one doesn’t have any eyes, so this doesn’t count. (これは目が無いので目として数えないので、気を付けてください）

と、注意点が出たので、生徒たちはいくつかのキャラクターを注意して見ました。

ハロウィン期間ならではの楽しくも奇妙なレッスンになりました。

単語集：

eye (eyes), mouth, nose, teeth