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【青葉校】複数形は”-s”以外にもあり

今週のワークショップは、Math – People (算数:人々)をテーマに、数を数えて楽しく行っていますが、本日は、単語の発音と意味と確認しながら、まずは単数形と複数形時の単語の発音の違いに焦点を当てました。

例:boy (男の子)→boys (男の子たち), girl (女の子)→girls (女の子たち)

先生A “‘A boy changes to boys. It’s usually -s(z).” (boyの音はboysに代わり、普通は、s(z)の音が付くよ)

生徒A, B, C “Boy, boys.”

次に、複数形で文字と音が変わる単語を学習しました。

例:man (男の人)→men(男の人たち), woman (女の人)→women (女の人たち)

先生A “Look. This is different. Man changes to men.” (この単語は普通とは違い、manからmenに変わるよ)

生徒D, E, F “OK. Man, men.”

不思議に思いながらも、複数形のルールを学習し発音していく生徒たちでした。

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