【青葉校】教室の中には何名の男子生徒が居るかな？

本日のワークショップは、Math – People (算数：人々)をテーマに、数を数えて楽しく行いました。まずは、単語の発音と意味と確認していきました。次に、単数形から複数形-sへの学習をしました。可算名詞の場合、英語では複数形が伴います。

例：boy (男の子)→boys (男の子たち)　girl (女の子)→girls (女の子たち)

すると、そこで先生からクイズが出題されました！

先生A　”How many boys are in this classroom?” (教室内に男子生徒は何名居るかな？)

生徒A, B, C “Ten.” (10名です)

先生A　”No, are yuu guys sure?” (ブブー、本当にそうかな？)

生徒D, E, F “Yes!” (合っています！)

男子生徒の数を数えましたが、どうも数が合いません。生徒たちは自信たっぷりに回答しましたが、どうにもこうにも合いません。先生がみんなに”Hey, look up.”と言うと、すぐに答えが分かりました。実は、もう一名が上階の部屋に居て、それに誰も気付きませんでした。みんなで納得し次のクイズへと進みました！