【青葉校】クリスマスストーリーのパート2を練習しました🎅
今週のストーリーは“The Christmas Hat”のパート2でした。
このストーリーは青葉校の女子二人が書いてくれたものです✨
The elves couldn’tfix it, they were panicing. (エルフたちはなおすことができず、あわてていました)
Kento stepped up. (ケントは立ち上がりました)
” I can fix it.” (「ぼくそれ直せるよ!」)
Kento sewed the bear with a piece of his hat. (ケントは彼の帽子の一部でそのテディベアをぬいました)
このパートは比較的簡単なのですが、最後の文章は少し長めで前置詞も複数あり少し発音しにくそうでした。
それでも練習を繰り返すうちに文章を覚え、英語の発音に口も慣れ、スムーズに言えるようになります。
ある生徒さんはストーリーの1センテンスを自然に会話に使ってました。
先生 Hello, A!(Aちゃんハロー)How are you ? (元気?)
生徒A I’m good. (元気です)Look, it’sbroken. (見て、これ壊れちゃった)
生徒B I can fix it. (私それ直せるよ)
先生 Oh, nice. Please help A. (あー、いいね!Aちゃんをヘルプしてあげてね)
ストーリーの発表は文章の内容に沿った大きなジェスチャーを二つやるとボーナスポイントがつきます☆
プレクラスの子たちには自分で考えることにまだ慣れてないので、先生が小道具を用意して、
ジェスチャーの例を教えてくれました。
Stepped up. (台に上がる)、I can mend it. (おもちゃのトンカチでなおすふりをする)
小道具を少し取り入れると、ストーリーの内容がぐっと伝わりやすくなり、子どもたちも楽しんで発表していました☺
そして一人ずつの発表の合間は、みんなでGood job! (グッドジョブ!)と声をかけあったり、Hi five(ハイタッチ)をして応援し合いとってもいいムードでした☺
みんな今週もいっぱい学んで、笑ってたのしかったね☆
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