【青葉校】6時からはジェスチャーチャレンジとコネクトゲーム♪
今週の6時のゲームは二つあり、最初はジェスチャーチャレンジ!
今やっているストーリーのボキャブラリーをジェスチャーで表すチャレンジで、各チームから二人の代表者が
みんなの前でジェスチャーや表現するための英語を使い発表します。
ジェスチャーも使う言葉もチームごとに考えるので想像力、表現力、そして度胸が試されます。
高学年の子だけがトライするかというと案外そうでもなくて、低学年の子たちもやってみたいという子が増えてきました☺ はずかしくても、うまくいくか分からなくてもチャレンジする精神は立派です☆
こういった経験を経てみんなたくましく成長しています☺
そして二つ目のゲームはコネクトゲーム♪
ビンゴのようにマグネットを三つ並べたチームが勝つゲームですが、マグネットを置く時にそのマスのボキャブラリーを言うことになっています。 先生のGo! (ゴー!)の合図から5秒以内にマグネットを置かないといけないので、
早い判断が必要になります。 チームのみんながどこに置けばいいか指示を出してくれるのですが、
そもそもどこにどのボキャブラリーカードがあるかを把握してないと、タイムアウトになってしまいます。
先生 Guys, you need to put the magnet in five seconds, so make sure your team members know where the each vocabulary card is. (みんな、マグネットは合図から5秒以内に置かないとタイムアウトになるから、チームのみんながどのボキャブラリーカードがどこにあるか覚えてね)
チームAリーダー What’snumber one? (一番は何?)
チームメンバー Time Machine ! (タイムマシーン!)
チームリーダーB What’snumber two? (二番は何?)
チームメンバー Skull !(ドクロ)!
このようにボキャブラリーカードの場所を把握してからゲームが始まります♪
先生 Yellow team, go! (イエローチーム、ゴー!)
イエローチームが三つのマグネットを並べると
Yellow team, five points ! (イエローチーム 5ポイントゲット!)
イエローチーム Yay ! Good job ! (イエーイ! グッジョブ👍)
そしてチャンピオンラウンドは立候補者がプレイし、チームの人がどこに置けばいいかのヘルプはなし、
そして音楽に乗って4人続いて流れるようにマグネットを置いていきます!
動くスピード、判断するスピード、そして楽しむことが大事ですね☺
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