【青葉校】今月のストーリー Time Machine 2 (タイムマシン2)が始まりました🤖
今月のストーリーは続き物のタイムマシン2のパート1♪ 4文で構成されています。
The hummed and the lights dimmed. (トラックがブーンと音をたてて、ライトが薄暗くなりました)
Then, there was a knock at the door. (そのときドアがノックされました)
“What should we do? ” (「どうする?」)
Tom carefully looked out the door. (トムはきをつけながらドアを見ました)
hum (ハミングする)、dim (薄暗くなる)など、あまり聞きなれない単語から、What should we do? (どうする)
のように実用性のある文章が混じり、子どもたちは意味を理解したら、ジェスチャーを交えながらひたすら練習します。そしてストーリーに出てきた単語や文章を視覚的に確認したあとは、アクティビティを通して今度は体感します。 今日のプレクラスでの様子は...
先生 A , please stand up and carefully touch the door. And say the word, “door”.
(Aちゃん、立ち上がって、気をつけながらドアにタッチして、door(ドア)と言ってね。
先生の指示どおり、そっとドアにタッチして、”door”と言えたらオッケーです👍
先生 Everybody, carefully walk around the classroom. (みんなcarefully(気を付けて)教室の中を歩いて!)
そして、みんなが気を付けて歩いてるか見て、みんながお話を聞けているか確認します。
このような感じでストーリーを体感しながら全員で練習し、一人ずつの発表をします。
そしてメインクラスは練習時間はレベル1から3に分かれて、そのあと一人ずつの発表をしました。
金曜日ということもあり、多くの子どもたちが高ポイントをゲットし、最後はチームごとにストーリーを演じながら
発表しました☆
そして余談ですが、夕食時にスープをこぼしてしまった園児のRちゃん、洋服がぬれてしまったら、
“What should we do?” (どうする?)と言ってました。
子どもたちはストーリーをおぼえていて、日常的にフレーズを使っています☺
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