ビジターの生徒さんも混じって、Hot seatにチャレンジ!みんなで一緒に楽しもう!
今日は、ビジター生さんが一緒に参加をしてくれて”Hot seat”をやりました
大きなスクリーンの前に、スクリーンを背にイス(Hot seat)が2脚置かれています。
2つに分かれたチームから、1人ずつが順番にイスに座ります。
スクリーンに映し出される写真を見て、イスに座っている以外のメンバーがジェスチャーで写真に何が写っているのかを表現します。
声を出して良いのは唯一、座っている2人のみなので、他のメンバーはどうにかしてジェスチャーや表情で”Hot seat”に座っているチームメイトに伝えようと必死です。
“Train”(電車・汽車)
“Super Mario”(スーパーマリオ)
“Ghost”(オバケ)
“Godzilla”(ゴジラ)
“Ballerina”(バレリーナ)
今日の写真はなかなかトリッキーな物が多かったですが、みんな汗だくになって一生懸命でした。
もちろん、もっとたくさん問題を足して欲しい場合は?そうフィジカルチャレンジです!
どっちのチームがたくさん得点を獲得できたのかな?
ビジターの生徒さんには、他の既存生徒さんが積極的に話しかけてあげたり、教えてくれたりします。
最初は少し緊張しながらも、すぐにみんなで一緒になって楽しめるよう、
先生だけでなく生徒さんも一緒になってレッスンをしてくれるので、緊張が解けるのも早いですね。
そして体験が終わると、みんなで
See you!!(またねーーー!!)
とお友達に元気に挨拶してくれる頃には、ビジターさんにも笑顔がみられます。
みんな一緒になって楽しもう!という雰囲気づくりをしてくれる生徒さん、いつもありがとう!
“What time is it?”(今何時?)“It’s time to eat!!”(ゴハンの時間!)
6時になったら、お食事組は先生達と一緒に”Dinner time”(ディナータイム)です。今日は先生達と、ネイティブレベルのスピーカー生徒さん達のディナータイムでした。
お友達の話や、学校であった事を話ながらのお食事でした。
ちょっと困ったお友達の話をしていたようで、前回のレッスン時に教えてもらった”Annoying”(うっとうしい)という表現を使ってお友達の困ったエピソードを先生に伝えていました。
先生:”Do you know what else you can say to describe something or somebody that annoys you?”
(うっとうしい人とか物を表現する他の言い方を知ってる?)
生徒さん:”No. What is it?”(知らない。何て言うの?)
先生:”You can say, he or she drives me crazy.”(その人がDrives me crazyって言うんだよ)
先生:”That’s real English.”(ネイティブ英語だよ)
生徒さん:”OK. You drive me crazy!!”(分かった。先生がdrive me crazyだよ!!)
さすが(笑)
上手に使いこなせましたね(笑)
先生:”Do you know what bummer means?”(Bummerってどういう意味か知ってる?)
生徒さん:”No, I don’t. What’s that in Japanese?”(知らない。日本語で何て言うの?)
先生:”I don’t know how to say that in Japanese.”(日本語では分からないな)
先生:”For example, Mr. Koji asks you if you want some dessert after dinner and you are all excited about that. But he brings out tomatoes…”
(例えば、校長先生がディナーの後にデザートを出してくれるって言うから喜んでいたのに、出てきたのがトマトだったら・・・)
先生:”Then, you can say, bummer!”(Bummerって言うんだよ)
生徒さん:”Ah! I get it.”(あ!分かった)
いくつか例題を出してもらい”Bummer”(残念)か”Great”(素晴らしい)かを答えて、どうやら新しいネイティブ英語をマスターしたようです。
まだまだ知らないネイティブの表現がありますね。
どんどん使って覚えてね。
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