【青葉校】今週のゲームはJeopardy ⚠(ジェオパディー)
1960年代から1970年代にかけてアメリカで放映されていたクイズ番組 “Jeopardy”(ジェオパディー)のテーマソング
をBGMにゲームが始まりました♪ 何の曲かわからなくても、なぜか懐かしいメロディーで子どもたちもけっこう気に入っています☺
25枚ボキャブラリーカード(先月と今月のストーリーからのもの)から各チームのプレイヤーは1枚を選び、
まずはそのワードを発音します。
先生 Yellow team, stand up. (イエローチーム、立って)
Three, two, one. (スリー、ツー、ワン)
生徒A Happen ! (起こる)
先生 Treasure box ! Yellow team, double point ! (宝箱!イエローチーム、ダブルポイント!)
各チームの代表が選んだボキャブラリーカードの裏面に絵が描いてあって、宝箱だったらダブルポイントがつきます。
先生 Blue team, stand up. Choose the word. (ブルーチーム立って。 ワードを選んで)
生徒B Shake (揺れる)
先生 Lightning attack ⚡ (イナズマアタック⚡)
Lightning attack(イナズマアタック)は部屋を暗くし、先生が懐中電灯で照らしたワードを一番早く言ったチームにポイントが入ります。
各チームから代表者が出て、言うのですが大きい声で正しく発音しないといくら早くてもカウントされません。
先生 Be careful, If your voices is not loud enough and pronunciation is wrong, that doesn’tcount.
(もし声が小さかったり、発音がちがったりするとカウントされないから気を付けてね)
そして裏面に⌚が描いてあるカードが出たら、タイムアタック⌚
チーム全員で輪になりボキャブラリーカードのワードを一人ずつリレーのように言っていき、タイムが早いチームが
にポイントが入ります。
先生 If there are overlaps or quiet voices, that would be minus one point.
(もし二人の人の声が被ってたり、声が小さかったらマイナス1ポイントになるよ)
そして顔が4つ並んだ絵が出たら、チームチャレンジ♪
チームごとにワードを一斉に言いますが、全員の声が揃って正しく大きい声で発音出来たチームにポイントが入ります。複数の先生たちがジャッジして、選ばれたチームにポイントが入ります。
チームワークが大事ですね!
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