Dialogueの発表
おやつの後の”Dialogue”(対話)の時間。
決められたセンテンスを使用して、チームごとに会話を作って発表する”Dialogue”ですが、今日は少しルールを変えてやってみました。“No props.”(小道具はなし)
“Try to just pretend.”(フリ/ごっこをしてごらん)
“We’ll be looking at three points.”(先生たちは3つのポイントを見てるよ)
“One, volume.”(一つは音量)
“Two, participation.”(2つ目は全員が参加しているか)
“Three, language usage.”(3つ目は知っている言葉を使えているか)
小道具に気を取られてしまっているチームが目立ったので、今日は小道具なしでやってみました。
その変わりに、先生たちがそれぞれのチームに”What’s ____?”(○○ってなに?)の空欄部分のアイディアが出やすいように1枚ずつ”Flashcard”(フラッシュカード)を渡してサポートをしてくれました。
“Body parts”(身体の部分)
“Sports”(スポーツ)
“Art”(アート)
“Animals”(動物)
すると、どのチームも「話す内容」や「セリフの多さ」の「言葉」の部分にたくさんの力を注いでくれていて素晴らしかった!
決まった生徒さんだけでなく、チームのみんなが大きな声で決まったセリフやアドリブで思ったこと(知っている言葉)をたくさん言ってくれていました。
どのチームの内容もとっても面白かったよ!
Good job!!
その他にも新しい単語のゲーム、ストーリーの発表もみんながんばりましたね!
コメント