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西田 幸次
西田 幸次
楽しい・ワクワク・ドキドキを抱えながら、日本語を自然と覚えたように英語を習得して欲しい…それがキッズパスポートの目標です。
スクール長として、時にはお料理担当として子どもたちと触れ合い、日々の表情に気を配りながら、子どもたちの成長と「やりたい!」という意欲を育んでいきたいと考えております。

放課後に英語を学ぶ方法は?英語学童など6つの方法を紹介

小学校が終わった放課後は子どもにとっての自由時間です。夕食が始まるまでのこの時間で宿題や遊びを済ませる子も多いのですが、親としては「何かためになる習い事や学びをして欲しい!」と思いますよね。

特に気になるのは、今人気の習い事である「英語」です。なかには、学童保育(アフタースクール)で放課後に英語を学ぶ過ごし方を気に入っている子どもも。

英語を放課後に学ぶ方法はいくつかあります。今回は、放課後の時間を有効活用できる小学生向けの英語学習方法をご紹介します。

それぞれの特徴やおすすめの学ぶ方法をチェックしていきましょう。

▼この記事はこんな方におすすめ

  • 放課後に習い事をさせたい方
  • 英語学習の効果的な方法を知りたい方
  • 送迎のない習い事を探している方

▼この記事ではこんなことがわかります

  • 放課後にできる英語学習法
  • 英語学習法の最適な選び方
  • 英語学習の特徴

1.放課後に英語を学習する主な方法 

1.放課後に英語を学習する主な方法

小学校では英語学習が必修化され、現在では小学3年生から英語の授業が始まります。国際社会へと向かう子ども達には、将来的にも「英語は使えるようになって欲しい!」と思う保護者も多いでしょう。

しかし、英語の習得には時間がかかり授業だけではなかなか身につかないことも。また、小学1~2年生にとってはこれから始まる英語学習の予行練習をしておきたいですよね。

そこで、小学生の放課後は英語を学ぶ絶好のチャンスです。平均して3時間ほど時間があるので、その放課後の時間を有効活用すれば十分な英語学習が叶います。

「どうやって放課後に英語を勉強させればいいの?」と思う保護者の方に向けて、放課後に英語を学習する方法6つを詳しくご紹介します。

1-1.放課後に長時間英語に触れられる「英語学童・アフタースクール」   

最近人気が高まっているのが、放課後の学童保育中に英語を学べる「英語学童(アフタースクール)」です。

民間学童の形になるため親の就労を問わず入学でき、なかには長時間の延長もできるメリットもあって、忙しい保護者にとっては強い味方です。

また、子どもにとっては学童保育中に英語を学べるため、習い事に通う手間が省けてお友達と遊びながら英語を身につけられるメリットがあります

Point

英語学童は英語の習い事&学童保育がセットのため、習い事代わりに利用するケースもある

1-1-1.学童保育と英語教室が組み合わさった形

放課後に利用できる英語学童とは、英語学習に特化した民間企業運営の学童施設を指します。小学校が終わった放課後に親が仕事などで子どもを見られない場合は学童保育に預けますが、この学童に英語教室が組み合わさった形の施設です。

各英語学童で特徴は異なりますが、指導はネイティブ・バイリンガルの先生が多く、より「本場の英語」を学べるのが特徴のひとつ。

英語教室と違って授業のスタイルで進むことが少ないため、勉強に苦手意識を持つ子でも親しみやすいでしょう。

1-1-2.オールイングリッシュの効果で長く英語に触れられる!

利用回数にもよりますが、学童保育の形を取っているため1回の授業時間(保育時間)は長めです。平均して2時間以上英語だけを話す、いわゆる「英語漬け」の環境が整っているため、習得が早くなる効果を見込めるのも嬉しいポイントでしょう。

英語学童によっては、保育中はすべての会話を英語で行う過ごし方を送っており、お友達同士でも英語を使う「オールイングリッシュ」を採用していることも。オールイングリッシュの英語学童では、遊びやレクリエーション・アクティビティ中も英語を使います。

英語学習というと堅いイメージを持つかもしれませんが、遊びや生活のなかで英語を学べるようになると、子どもも無理なく英語を使えるようになるでしょう。

1-1-3.送迎や食事などその他サービスも充実

施設にもよりますが、英語学童は民間運営なので送迎サービス付きのところが多く、「小学校から学童までどうやって送迎すればいいの?」と悩む保護者も安心。また、おやつだけでなく夕食もお願いできるところもあるため、残業しがちでお迎えが遅くなる方も利用しやすいです。

さらに、ネイティブの講師が在籍しているからこそ、他国の文化やイベントを楽しめるのも特徴のひとつ。多文化の理解が深まり、多様性を考えるきっかけにもなります。

たくさんの英語学童があるため、放課後に通う英語学童選びには迷ってしまうかもしれません。

送迎サービスがあるといっても、自宅や小学校から近い学童といった送迎のしやすさや講師の英語レベル、英語に慣れていない子や低学年の頃には「日本語が通じる講師もいるのか」は選ぶときの大切なポイントです。

ユニークなサービスを提供する英語学童であるために、その分各施設によってスケジュール内容や環境は違います。それぞれにメリット・デメリットがある上、英語学童の利用料金はサービスが充実しているために決して安くありません。

ほとんどの英語学童で体験レッスンが可能なので、入学前には子どもとの相性を見るために実際に体験してみることをおすすめします。

1-2.英会話力を重点的に強化できる「英会話教室」   

放課後に通える英会話教室とは、「読み」「書き」はもちろん「話す」ことを重点的に学べるところです。英語の学習を通して試験や技能検定を受けることも多いですが、こうした各種検定にもスピーキングを実践する場は多いでしょう。

その時に座学のみでは補えない英会話力が必要です。自分の思ったことを英語で表現する英会話力を身につけるために英会話教室で英語を学びます。

1-2-1.英会話のレッスンに特化、「話す技能」が鍛えられる

英会話教室は会話のレッスンに特化した形です。授業はテキストを使って授業のように進めていきますが、スピーチの機会があったり歌を歌ったりして英語を学ぶことも。

英語には

  1. 読む
  2. 書く
  3. 聞く
  4. 話す

という4技能がありますが、英会話教室で学ぶのは英語を聞き取り話す能力が中心です。英単語を学んだだけでは習得できない「自分の頭で何を伝えるか考え、話す力」が鍛えられます。

英会話教室にはさまざまあり、英会話だけでなく中学受験や英検取得に向けた座学を集中的に行うこともあります。

特徴によって教室の雰囲気も違ってくるため、子どもとの相性がよいレッスンや英語を習う目的に合わせた教室選びがポイントになります。

1-2-2.レッスン形式はさまざま

英会話教室のレッスン形式はさまざま。

  • 10人以上のクラス
  • 4~6人の小人数グループクラス
  • マンツーマン

先生に直接英語を教えてもらえるマンツーマンだと確かに習得が早そうですが、子どもと先生が合わない場合にトラブルになりやすく、変更が効かないこともあるため慎重に選ぶ必要があります

対して小人数グループだと、慣れたお友達と一緒に参加できることもあるため、子どももリラックスして授業に参加しやすくなります。放課後に仲良く英語を学ぶため英会話教室に通うなんてケースも珍しくはありません。

わいわいと英語を楽しく学びたいなら、10人以上のクラス単位で展開される英会話教室がおすすめです。

このようにレッスン形式にもさまざまあり、こちらも英語を習う目的に合わせたものを選びましょう。英会話教室の効果を実感できる環境であることは前提として、子どもとの相性もしっかりチェックしてみてくださいね。

1-2-3.料金やレベル、年齢などが選ぶときの決め手に

英会話教室は習い事のひとつです。習い事は多くの場合で週に1度、月謝は10,000円ほどかかるといわれています。通うようになると毎月の支払いが発生するので、家計を圧迫しない通いやすい価格帯の英会話教室を選ぶのがおすすめです。

また、年齢やレベルなども決め手になるでしょう。小学生向けの英会話と言っても、「英会話の前にアルファベットから覚える」という子や「英単語はいくつかわかるからより英語を深く学びたい」という子までレベルに違いがあります。

あまり簡単な英会話教室にならないよう、また同学年が多いクラスだとより通いやすいはずです。英会話教室では細かくレベル分けしているところもあるので、英語の習得状況に応じたところを選ぶと満足度も高くなります。

1-3.放課後に自宅で英会話に取り組める「オンライン英会話」  

オンライン英会話とは、ブラウザ上や専用の端末を使ってオンライン上でやり取りを完結させる英会話教室のことです。

インターネット環境さえあれば始められることも多いため、英語教室のように入会金や設備費などがかからないのが嬉しいポイント。放課後すぐ自宅に帰ってオンライン英会話で英語を学べるため、通学などの時間を節約する効果も期待できます。

英語学習のなかでも、初期費用をぐっと抑えられて気軽に始められる方法です。

Point

送迎サービス等が不要なため、子どもの送り迎えの手間がかかったり、安全を心配をしたりする必要もない

1-3-1.レッスン形式はマンツーマンから授業配信までさまざま

オンライン英会話は感染症予防の点から見ても、今増えている形態です。慣れていないうちは「英会話教室の方が無難かな?」と思うかもしれませんが、テレビカメラなどを使えば講師と生徒の対面授業も可能です。

レッスン形式は各オンライン英会話教室によって異なり、マンツーマンから授業を配信する形までいろいろあります。ただし、英語教室という特質上一方的な授業ではなく、スピーチや英語の発音チェックなど、こちらから発信する場面も多め。

レッスン時間は英会話教室が平均1時間であるのに対し、オンライン英会話は約25分と短めです。ほかのお友達と一緒に受講することはできませんが、集中し続けるのが難しい低学年の子や空いた時間で英会話を学びたい子にとっては、オンライン英会話は便利なシステムと言えるでしょう。

1-3-2.インターネット環境さえあればスタートできるメリットも

オンライン英会話にもよりますが、ブラウザ上でやり取りできる形式だとインターネット環境さえあればスタートできます。送迎は不要で、放課後に自宅で英語学習をするため親の目が届きやすいのも特徴です。

受講時間は固定されているわけではなく、1日1回と頻繁に英会話レッスンを受けられます。これがお得と捉えることもできますが、学習が追いつかなかったり1度休んでしまうと次もまた休んでしまったりと、長く続けるためには家庭内での工夫が必要でしょう。

1-3-3.オンライン英会話の選び方とは?

オンライン英会話によって「レッスンがそのままオンラインになる形」「先生の時間を予約してレッスンする」など特徴が違ってくるので、子どもの勉強スタイルに合うところを選ぶとよいでしょう。

また、オンライン英会話は予約制が多いです。予約は教室ごとに「受講後次のレッスンが予約できる」「2週間まとめて予約できる」「毎日どこかの時間を予約する」などさまざまなので、予約しやすく続けやすいオンライン英会話を選んでみましょう。

オンラインならではの悩みですが、ある程度のパソコンや端末を操作する知識が必要です。子どもだけでなく親も理解しやすい仕組みが整っている英会話教室だとベストといえます。

1-4.学校のテスト勉強や資格試験対策ができる「英語塾・学習塾」 

習い事のなかでもスタンダードな人気がある英語塾・学習塾は、放課後に英語を学ぶ方法として昔から利用されています

まずはその特徴を見ていきましょう。

1-4-1.学校の授業方式で進める英語塾・学習塾

英語塾や学習塾に放課後通っている子も多いため、よくご存じの方もいるかもしれませんね。英会話教室と同じ形態で進める英語塾ですが、違いをあげるとすると英語塾は試験対策や受験勉強に特化した印象があります。

塾は座学が中心です。もちろん英検面接のためにマンツーマンでの授業もありますが、基本的には1クラスを講師1人が担当し、英語学習を行います。

英語塾は1週間に1度のところが多く、1回の授業は約1時間。学校の授業と同じように進むため、子どもにとっては学校の延長線上として慣れやすいという子もいるようです。

1-4-2.TOIECや英検対策も可能

もうひとつ大きな特徴として、TOIECや英検など技能検定のための勉強も英語塾では可能です。

中学受験などを希望している場合は、楽しく英語を身につけるというよりもしっかり試験対策をしておきたいですよね。英語塾では試験合格のノウハウを持つところが多いため、学校の放課後に各種試験勉強へ集中できます。

この試験や受験のための英語学習は、コースで分けられていることが多いです。

「英語塾は敷居が高そう…」と思う方もいるかもしれませんが、初心者クラスを受講すれば英語の基礎から学べるでしょう。子どものレベルや英語を学ぶ目的に合わせて選ぶのがポイントです。

1-4-3.英語塾の選び方とは?

放課後に英語塾を習わせる場合は、受験のためや資格取得のためといった方が多いです。その場合はカリキュラムはもちろん、過去の合格実績なども参考にするとよいでしょう。

授業の形式は集団から個別までさまざま。子どもの性格にもよるので、集団とマンツーマンどちらが受けやすいか相性をチェックするのも大切です。

この部分で英語塾とかみ合わないと、英語学習の効果が出ず「習ったけど意味ない…」と感じてしまうことも。また英語塾は送迎も必須なので、通いやすさも選ぶときのポイントです。 

1-5.コストを抑えて英語に触れられる「英語学習アプリ」

子ども専用の端末やスマホさえあれば、放課後にアプリを使って英語学習も可能です。アプリによっては低価格で使い放題だったり、無料だったりすることも。

コストを抑え英語を学べるアプリ学習の特徴について見ていきましょう。

1-5-1.気軽に英語ができる!価格の安さも魅力

スマホなど操作する端末とインターネット環境を整える必要がありますが、英語学習アプリの特徴は何と言っても気軽に英語に触れられること。アプリを起動するだけで英語教室さながらの授業を受けられるものもあり、放課後だけでなく隙間時間を使った学習も可能です。

自分のタイミングで英語を始められるのは、他にも習い事をしていたり宿題があったりする忙しい小学生には嬉しいポイントですよね。

また、英語学習アプリは基本的に自宅学習。送迎の必要もなく、教材費などもかからないので、コストがかからないという点では他の方法に比べて圧倒的です。

1-5-2.学習方法はやや一方的。英語の苦手意識を取るには適している

英語学習アプリには、通信教育のように回答を講師に送って返事が返ってくる形式のものもあります。しかし、ほとんどは教材がアプリに内蔵されていて、それを繰り返し学ぶ仕組みです。

勉強するうちにつまづいたところを繰り返し学べるのはメリットではありますが、分からないところは自分で調べる必要があり学習方法としてはやや一方的と言えそうです。

ただし、英語学習アプリにはゲーム・コレクション要素を搭載したタイプもあり、楽しく英語に触れられるため英語に対する苦手意識が薄れる効果を期待できます。

1-5-3.英語学習アプリは口コミをチェック

ユーザーが多い分、英語学習アプリは口コミも豊富です。実際に導入した家庭のレビューを調べて、ご家庭に合っているかどうか確かめてみてください。

なお、追加有料コンテンツが含まれる英語学習アプリもあります。子どもが操作を誤まって課金してしまうこともあるため、いくら自主学習といってもある程度保護者が見守るようにしましょう。

勝手に課金されることが心配な場合は、タブレットやスマートフォンに搭載された「ペアレンタルコントロール」機能の活用をおすすめします。

Point

英語学習アプリなら、手元のスマホ1台で手っ取り早く始められるメリットがある

1-6.計画的に勉強できるなら「自宅学習」    

放課後の時間を自分で計画立てて使える子であれば、自宅学習でも英語を学ぶことは可能です。小学生ならおよそ小学3年生以降の中・高学年から自主勉強もできるかもしれません。

3年生はちょうど英語の授業がスタートするころ。いずれ英語塾や英会話教室を習わせようと思っているご家庭でも、「本人のやる気はあるのかどうか」をチェックするためにも自宅学習はおすすめです。

1-6-1.教材を用意する、動画を流すなど学習方法はさまざま

家庭で英語の勉強はできなさそう…と思うかもしれませんが、先ほどご紹介した英語学習アプリやオンライン英会話など教材があれば英語を学ぶことはできます。

まずは教材など「どんなことをするのか」を明確にし、最初はたった15分だけと短いスケジュールを設定すると続けやすいです。

また、今ではYouTubeでも英語チャンネルが公開されています。子どもが興味を持ちやすい海外アニメを英語で見ているうちに、自然とネイティブの発音や英語の聞き取り能力が養われる効果も

なかには、英語でゲーム実況を行う配信者を視聴し、英語が理解できるようになったという保護者もいます。

1-6-2.自宅学習で気を付けたいポイント

気軽にいつからでも始められる自宅学習ですが、子どものやる気によってその質は左右されます。自宅はおやつやゲームなどさまざまな誘惑が多いため、勉強のルールをあらかじめ決めてスケジュールを守ることが大切です。

また、低学年のうちは自分だけではなかなか難しいことも。計画を立てるのが苦手な子の場合は、英語塾や英語学童などきちんと「学びの場」を作る方が学習がはかどるかもしれませんね。

2.横浜の英語学童なら「キッズパスポート」がおすすめ!

2.横浜の英語学童なら「キッズパスポート」がおすすめ!

横浜にお住まいの方で、放課後の英語学習が気になるなら英語学童のキッズパスポートがおすすめです。

キッズパスポートは今話題のオールイングリッシュの学童保育。ここからはその特徴をご紹介します。

2-1.放課後の3~5時間を理想的な英語環境で過ごせる 

放課後の数時間は小学校6年間で考えると相当な量になるため、有意義な過ごし方とはなにか気になりますよね。キッズパスポートではネイティブ・バイリンガルの講師が在籍しており、「英語を聞き取り(リスニング)」「英語を話す(スピーキング)」が身につく理想的な「英語漬け」の環境が整っています

英語が飛び交い外国風の内装が広がるキッズパスポートは、利用している方から「身近な海外留学」と言われることも。1日のうち数時間でも非日常空間を楽しめるのは、子どもにとって大きなメリットです。

また、通っているお友達みんなで学校の宿題をする時間も設けています。「宿題忘れ」も起こらないため安心です。

2-2.独自のメソッドで楽しみながら英語力が身に付く  

英語学習というと、座学中心で英単語を記憶するなど、少し堅いイメージを持つかもしれません。キッズパスポートは「学童保育」の側面も強いため、小学生の放課後の醍醐味である遊びを中心に英語を学びます。

アクティビティ・ワークショップを通じて英語を使う独自メソッドにより、より「使える英語」が身につく効果も期待できます。お友達同士でも英語を使うので、英語に対する苦手意識がなくなることはもちろん、実践的な英会話の習得が可能です。 

2-3.送迎や入退メールがあり安心して通える

放課後に習い事をさせるとしても大きな問題が送迎です。キッズパスポートは、学校から学童までの送迎サービス付き。さらに、長い時間を過ごす学童だからこそ、保護者に学童に到着したことを知らせる入退メール通知のシステムも整っています。

預かり時間は最大21時まで。忙しい保護者の方でも安心して子どもを通わせられるでしょう。

まとめ

まとめ

放課後の時間に英語を学ばせたい!そう思う保護者も多いと思いますが、さまざまな方法で英語学習は可能です。

働いている方でも、送迎サービスのある英語学童を選べば安心。習い事+学童保育の両方を兼ね備える施設も充実しています。

大切なのは、子どもに合った形態を選ぶことです。子どもとの相性を確かめて、続けやすい方法を選んでみてくださいね。

横浜市で英語学童に通いたいなら、キッズパスポートもおすすめです。キッズパスポートの「勉強しない英語学習」で、子どもの苦手意識を少なくし楽しく実践的な英語を学んでみましょう。

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西田 幸次
西田 幸次
楽しい・ワクワク・ドキドキを抱えながら、日本語を自然と覚えたように英語を習得して欲しい…それがキッズパスポートの目標です。
スクール長として、時にはお料理担当として子どもたちと触れ合い、日々の表情に気を配りながら、子どもたちの成長と「やりたい!」という意欲を育んでいきたいと考えております。

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